べトナム ホーチミン 情報 日常生活
ホーチミン市を中心にベトナムの歴史や町の様子をお送りします。
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2011年サイゴンのクリスマス
サイゴン繁華街のクリスマスの飾りつけです。

サイゴンでのクリスマスも年々地味になってきています。
何といってもドンコイ通りの起点に聳える聖マリア教会
(サイゴン大聖堂)が一番の混雑場所です。
サイゴンっ子は大聖堂にもバイクでやってきます。

今年から私のアパートへの小道にも飾りつけがされて
いました。

クリスマスの飾り付けは新年、旧正月と共用なので、1
月末まで飾られています。


01キャラベル
キャラベルホテル

02シェラトン正面
シェラトンホテル正面

03シェラトン側面
シェラトンホテル側面

04レックス
レックスホテル

05ボンセン
ボンセンホテル
シェラトンホテルはちょっと高いからと思う人が泊まります。

06フンセン
フンセンホテル
お勧めのホテルです。ボンセンホテルより安くてサービ
スもいいです。両方ともシェラトン近くのドンコイ通りに
あります。ファニーのアイスクリームもこのホテルの経営
です


07国営デパート
国営デパート

08スンワ
有名な商業ビル。スンワタワー
ここの飾りつけが一番きれいでした。新年の大騒ぎもこ
のビルの前で行われます


09ベトナムハウス
ベトナムハウス
ベトナム料理のお店。フエ宮廷料理を食べたい時は
別に良いお店があります

10スカイガーデン
高給取りの日本人が住むサービスアパートメント。会
社払いがほとんどです


11アパ=ト2

12アパート1
私のアパートに続く小道、今年から飾りつけが始まりま
した。

13

14

P1220889.jpg
子供のために銀行や保険会社がサンタを飾っていま
した。いずれもドンコイ通りです。<
/span>
ベトナムの菅笠と天秤棒  更新
ノンラー (1)

ノンラー (2)
日本の時代劇を見ると、お侍さんが蓑傘をかぶっているシ
ーンが出てきますが、ベトナムでは蓑傘より一回り小さい
菅笠を日よけのために女性がかぶります。

天秤を担いで物売りをしているおばさんや農作業をしてい
る人たちは必ずかぶっています。

アオヤイにもとてもよく似合うのですが、ホーチミンのよう
な都会では若者がアオヤイ自体をあまり着なくなってしま
ったので、ベトナムの風物詩が少しずつ消えていくような
感じです。

この日よけの帽子。ベトナム語でノンといいます。日本の
蓑傘よりもちょっと小さめで、帽子の角度は蓑傘より少し急
角度です。

ノンは「ノンラーの木」から作られます。パーム(やし科)の
木の葉を煙で燻して、太陽にあてないで乾燥させた葉を編
んで作ります。ノン(non)は「笠」、ラー(la)は「葉」、つまり
「葉っぱの笠」という意味です。ノンラーの葉が取れる木は
パームの木の中でも決まっているそうで、山で働いている
地元の人でないとわからないそうです。

ノンラーの有名な産地はフエ市で普通のノンラーのほかに、
葉が2層になっていて間に切り絵を挿入したノンバイトーと
呼ばれる伝統的工芸品があります。

実はベトナム人は傘をさす習慣があまりないので、傘は持
ち歩きません。特にホーチミン市では雨はスコールですか
ら、傘は持っていても役立ちません。雨宿りです。小雨に
なったら折りたたみのノンをもっていればとても重宝しま
す。ノンの外側には膠(にかわ)が塗ってあるので小雨ぐら
いなら防いでくれます。そうでないと服をちょいと頭にかぶ
って小走りすることになります。

安いノンは5000ドンぐらいから売っていますが、これは
パームの葉ではなく、藁で出来ているかも知れません。折
りたたみのノンは15000ドンぐらいしたと思いますが、い
ずれにしてもそれほど高価なものではありませんから、一
度チャレンジするのも楽しいです。一気にベトナム人にな
ったような気分になります。

ノンが一番似合うのは、何といっても天秤棒との組み合わ
せです。天秤棒で物売りをしているのは、ほとんどが女性
で重さは30Kgぐらいあるそうです。戦争に明け暮れたベ
トナム、男性は戦争へとかり出されてしまうので家計をす
べて取り仕切るのは女性でした。


天秤棒 (1)

天秤棒 (2)

天秤棒 (3)

天秤棒 (4)

天秤棒 (5)

天秤棒 (6)

天秤棒 (7)

天秤棒 (8)

天秤棒 (9)

天秤棒 (10)

天秤棒 (11)

天秤棒 (12)

天秤棒 (13)

天秤棒 (14)

天秤棒 (15)

天秤棒 (16)

天秤棒 (17)

天秤棒 (18)

天秤棒 (19)

天秤棒 (20)

天秤棒 (21)

天秤棒 (22)

天秤棒 (23)

天秤棒 (24)

天秤棒 (25)

天秤棒 (26)

天秤棒 (27)

天秤棒 (28)

天秤棒 (29)

天秤棒 (30)

天秤棒 (31)

天秤棒 (32)

天秤棒 (33)

天秤棒 (34)

天秤棒 (35)

家宅侵入罪

サイゴンでアパートを借りると家宅侵入する輩が3匹いますので、
驚かないようにしましょう。ネズミ、アリ、ヤモリ。

アパートもピンからキリまでありますが、家宅侵入者は中流以下
のプチホテルなどを狙います。2000ドル以上もする高級
アパートには、見向きもしません。

ヤモリ君の侵入は日本の都会ではあまり見かけませんが、
サイゴンにはよく出没します。

ヤモリとイモリはよく似ているのですが、ヤモリ君はその名
の通り「家守」で家を守ってくれるそうです。

具体的な活動としては、ハエやガを食べてくれるようです。

P1250127.jpg
画像は茶色肌になってしまいましたが、本物は色白です

最初は家宅侵入にビックリしますが、数回進入されると、
色白の体をでいつも壁にくっつけていて、キュートに見えて
きます。まあ、住むとこがないのなら当分ここに居候して
てもいいよと言いたくなってきます。

ベトナムの干支(えと)・12支(し)
今年2011年は日本は卯年ですが、ベトナムでは猫都市です。十二支につ
いてはまったく疎い私でしたので、テトのグエンフェ通りで猫が飾ってある
のを見て、あっけに取られました。

P1230944.jpg

で十二支についてWEBで勉強させてもらいましたら、なかなか奥の深いも
のなんです。

<日本の十二支>
 
子・ 牛・ 寅・ 卯・ 辰・ 巳・ 午・ 羊・ 申・ 酉・ 犬・ 亥

ですがベトナムでは

子・ 水牛・ 寅・ 猫・ 辰・ 巳・ 午・ 山羊・ 申・ 酉・ 犬・ 豚

   牛(うし)  ⇒ 水牛(すいぎゅう)
   卯(うさぎ) ⇒ 猫
   羊(ひつじ) ⇒ 山羊(やぎ)
    亥(いのしし)⇒ 豚 
となっています。

もともと中国から伝わったもので、日本、台湾、韓国、モンゴル、ロシア、
は同じ動物ですが、チベット、タイ、ベトナムには、猫と豚が
登場します。


<参考>
http://www.ratio.co.jp/tokushu/shogatsu2003-2004/juunishi.html

この干支は、今から3000年以上前、紀元前15世紀頃の中国の殷(いん)
で作られたとされるシステムです。十二支は動物の名前で 呼ばれていますが、
もともとは植物の成長過程を12段階で表したものでした。

それが動物の名前に当てはめられることで、人々に親しみが生まれ、各キャ
ラク ターにも様々な物語が込められ、そして信仰の対象となっていったよう
です。日本に伝わったのは6世紀頃で、仏教の伝来と同じ頃と考えられてい
ます。

十二支の順番はどうやって決まった?

 昔々、神様が動物たちに「元旦に神殿へ早く来たもの12匹に、一年ずつ順
番にその年を守ってもらい、これを干支とする」というおふれを出しました。 
動物たちは身支度をはじめましたが、ネコだけは集まる日を忘れてしまった
ので、ネズミに聞くことにしました。「集まる日はいつだニャ~?」「正月
の二日 だチュー」。このネズミは、悪知恵の働くヤツだったので、ネコはダ
マされているとも知らず、のほほ~んとしていました。

 さて、そんな頃、ウシは「オラは歩くのが遅いから、一足先に出るんだモ
~」と、年末にみんなよりも早く出発しました。その時、ネズミはちゃっか
りウシの背中に飛び乗りました。

 ウシは誰よりも早く出たおかげで、神殿に一番早く到着しました。「ここ
まで来れば安心だモ~」と、神殿の前で元旦が来るのを待つことにしました。

 やがて、日が昇って神殿が開き、ウシがゆっくりと中に入ろうとした時、
背中に乗っていたネズミがヒョイと飛び降り、神殿に入ってしまったのです。
「一番のりだチュー」。

 こうして、ネズミは干支で一番になり、ウシが二番になりました。ネコは
正月の二日になってから来たため、干支の仲間になれませんでした。この日
からネコはネズミを恨み、追い回すようになったといわれています。


http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/faq/reki/jyuunishi.htm

十二支(じゅうにし)
古代中国 で考え出されたもので、惑星のうちで、もっとも尊い星と
考えられていた木星が、約12年で天球を一周することから、その位
置を示すために天球を12の区画 に分けてそれぞれに名前を付けた
ものが十二支の名の由来といわれています。

元々は、木星の運行からでた十二支でしたが、12という数が1年の月
の数にあたることから、月を表すことにも用いられるようにもなり、ま
た後述する十干と組み合わせて、日付や比較的長い期間の年数等を表す
ために使われるようになりました。 また、夜の0時を「正子」、昼の
12時を「正午」等というように、1日の時刻にも十二支は用いられて
いました。

十干(じっかん)
 十二支に比べるとだいぶ影が薄くなりましたが、「丙午(ひのえうま)
の年」といった使い方をすることがあります。ここでの「午」は十二
支ですが、その前の「丙」は十干です。
 十干の生まれは古く、古代中国の「殷」の時代さかのぼると言われ
ています。この時代は、10日を1旬と呼び、この10日ごとに繰り
返される日にそれぞれ名前を付けたのが始まりだといわれています。
ちなみに、現代でも「3月上旬」のように上中下旬と月を10日(お
よそ)に分けてよぶのは、この名残です。

 十干は、やがて全てを「木火土金水」の5つの根元的成分から生み
出されるとした五行説と結びつき5つを更に「兄(え)・弟(と)」に
分けたものと対応させるようになりました。そのため「丙」1文字で
「火の兄(ひのえ)」と読むようになったのです。

六十干支(ろくっじっかんし)
 十二支と十干とを組み合わせることによって、60の組み合わせ
が出来ます。これを六十干支と呼びます。「還暦」と言うのもここ
から来ています。


http://www.jyuunisi.com/sub01.html

十二支の守り本尊


獅子舞

獅子舞はインドが起源で、ライオンがモチーフになっているそう
ですが、ベトナムでもテト(旧正月)には獅子舞が行われます。
日本の獅子頭は木製が多いと思いますが、ベトナムには木製の獅
子はいません。

 12_20110221080122.jpg
マジェスティックホテル前

ベトナムでは獅子舞と竜の踊りがセットになっていて、専門の業
者がトラックで楽団付のセット一式を運んで興行します。
 13_20110221080121.jpg
専門業者のオーナーは中国人でした

 11_20110221080122.jpg
グランドホテル前で準備をしている光景です

たまにテトでもないのに街中の商店を一軒一軒回って、ご祝儀を
おねだりしている獅子もいます。




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