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ホーチミン市を中心にベトナムの歴史や町の様子をお送りします。
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ベトナムの軍隊
ベトナムの軍隊は、ベトナム人民軍(Quan doi Nhan dan Viet Nam)。緑色の制服
に身を包んだ姿はベトナム各地で目にします。

1944年12月22日、ヴォー・グエン・ザップ将軍の指揮でベトナム解放軍宣伝隊
が誕生した。これが現在の人民軍の前身で、この日は軍の創立記念日になってい
ます。

憲法では国家主席が人民軍の統帥権を持つと規定されていますが、実質的な権
限はベトナム共産党総書記の手中にあります。陸海空軍の兵力は50万程度、こ
れに予備役と民兵が300-400万人程度います。

日本の防衛大学校にも留学生を多数派遣しています。 


徴兵制度
ベトナムには18~27歳の間に1年半から2年間の兵役義務があります。
ただし、一人っ子は免除。大学生も1ヶ月間だけでよいそうです。お金持ちの子供
や、党や役所の役付きの家庭に生まれた子供たちも、免除や特典があります。

高校生や大学生は軍事教練が正課とされ、人民軍の歴史、戦術といった理論
面と銃の取り扱いや匍匐前進など、実践面の訓練を受けます。訓練は軍の駐屯
地に寄宿して行われることも、公園で練習していることもあります。修了前には理
論・実践とも試験があるそうです。


軍隊のビジネス
ドイモイ政策(市場開放)開始後、軍隊もビジネスに携わっていいことになっていま
す。銀行ビジネスでは「軍隊銀行」、携帯電話サービスでは「軍隊通信総公社」
Viettelがあります。

海軍と湾岸警備隊はベトナム戦争で主力でなかったために予算配分が少ないら
しく、海軍所属のホテルを国内に沢山作って、独自ビジネスに精を出しているそう
です。

旧日本軍とのつながり
第二次世界大戦終結後、日本に帰国せずベトミンに軍事教練をした残留日本兵
が居ました。中部クアンガイには陸軍中学が設置され、教官は日本軍の将兵でし
た。この学校の卒業生の多くがその後のベトナム戦争で軍上層部になり、指揮を
執ったそうです。ベトナム政府はこれら残留将兵の功績を認め、勲章を贈っていま
す。

01警備兵  02海軍宿舎  03人民軍宿舎
01  警備兵
02  サイゴン川に平行するトンドゥックタン通りの海軍宿舎
03  Ly Tu Trong 通りのベトナム人民軍の宿舎


04ビジネス
04  軍隊の携帯電話会社

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