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ホーチミン市を中心にベトナムの歴史や町の様子をお送りします。
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トゥドゥック帝  その7 帝廟
トゥドゥック帝廟

トゥドゥック帝廟は皇帝の生存中、1864年2月から3年間を費やして1867年3月に完成しています。生存中は皇帝の離宮として利用され、 その後、墓稜とされたこともあり歴代の帝廟で一番大きいものです。

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「務謙門」と呼ばれる正門

帝廟へ入るとすぐ右手に大きな「謙湖」(Ho Luu Khiem)と呼ばれる池が広がり、その奥に池に突き出して「愈謙シャ(木+射)」と呼ばれる木造作りの休憩所があります。

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毎年6月下旬から7月中旬にかけて、この池「謙湖」には水面を埋め尽くすほど大輪の蓮の花が開きます。



幼い頃、天然痘を患ったトゥ・ドゥック帝は体が弱く、ここで静かに詩を詠んだり、舟遊びをしたり釣りをするのが好きだったようです。

池の辺りから墓所に向かう最初の階段の上には木造で,焼き瓦屋根の門があり,「謙宮門」と呼ばれます。

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謙宮門

謙宮門をくぐると和謙殿があります。

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和謙殿

和謙殿内部には、絵画が掲げられていて、絵画には皇帝が作った詩文が書かれています。

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和謙殿を出ると中庭があります。

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庭の通路両側には腕を組んだ文官,太刀を携えた武官の像が並んでいます。

帝廟の一番奥,一番高い所に墓所があります。

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トゥドゥック帝の墓は「謙陵」、謙寿陵と呼ばれる皇后陵、トゥドゥック帝の養子で毒殺された7代目皇帝キエンフック帝陵もあります。

帝陵周囲はレンガ塀で囲まれ,中央に石棺状のものが置かれていますが、必ずしもこの下に埋葬されている訳ではなく,盗掘を避けるため実際に埋葬されている場所は不明だそうです。

帝廟内のすべての建造物には『謙』の字が含まれており、トゥドゥック治世の秘話が隠されています。

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碑文を収めた館

秘話は碑文に記載されています。
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