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ホーチミン市を中心にベトナムの歴史や町の様子をお送りします。
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ベトナム語の文字
ベトナム語の文字

Alexandre de Rhodes アレクサドル・ド・ルード (1591-1660)

ハノイ、マカオ、ローマ、パリなど世界中を飛び回って布教活動をしたイエズス会のフランス人宣教師。

1627年ベトナムに来て、当時使用されていた中国の漢字をラテン語をもとに音標文字に変換し、説教をした。この表記法は、Quoc ngu クオック・グーと呼ばれている。

1645年にもベトナムでの布教活動のため入国したが、不法入国だったため裁判にかけられ死刑判決を言い渡されたが、最終的には国外追放処置にとどめられた。しかし彼と一緒だった聖職者2名はギロチンにかけられている。

1651年ローマで出版した「ベトナム語・ポルトガル語・ラテン語辞典」という3カ国語対照事典を出版し、この辞典がクオック・グー普及の原点となった。

しかし19世紀以前のベトナムでは漢字が正式な表記文字として使われており、
一部の文学作品にはChu Nom(チューノム)と呼ばれる文字も使われていた。

クオック・グーがベトナム語の表記方法としてベトナム社会に普及したのは20世紀に入ってからのことである。

ホーチミン市の旧大統領官邸の近くには彼の名前の付いた道路が残っています。
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