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ホーチミン市を中心にベトナムの歴史や町の様子をお送りします。
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ガソリン

ベトナムの原油・天然ガス埋蔵量はASEAN諸国で第4位で、原油は輸出
いるのですが、せっかく産出した原油も石油精製設備が不足しているため、
製品にすることが出来ず、ガソリンを含めた石油精製製品は輸入に頼ってい
る状態です。つまり原油は輸出、石油製品は輸入をいう構図になっていて、
日本から見ればよだれが出そうな国です。

だから第2次世界大戦の初期、1941年に日本は石油を求めて北ベトナム
に侵略していったのですかね。

輸入ガソリンは工業用に40%、個人消費用に60%が消費されています。

個人消費用の60%は庶民の足となっているバイクが消費するガソリンの割
合が多のでしょう。ガソリンの販売価格は、生活に直結する話なので、庶民
の関心も高く、政府も気を使って価格を統制していました。

ベトナム商務省の計画では、2010年には2000年の石油精製品輸入高の
50%削減を打ち出しているのですが、この達成はひとえに石油精製プラント
がいつ完成するかにかかっています。

昨年末のガソリン価格は11500ドン/リットルでしたが、2010年1月からガ
ソリン価格は国の定める一定価格ではなく、各社の自由競争となりました。
また一つ価格自由化品目が増えて、消費者にとっては良いことだと思うので
すが。

今までの価格統制でベトナム石油輸出入総公社(ペトロリメックス)などはも
のすごい利益を享受してきたと思います。本社ビルは超豪華ですし、銀行も
タクシー会社も傘下に保有しています。



01ガソリン (1)  02ガソリン (2)  03ガソリン (3)


04ガソリン (4)
04 ペトロリメックス本社。レユアン通りの終点、動物園の前にあります。
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